社名の由来
- コムシード(COMSEED)のCOMは
- COMputing(コンピューティング)
- COMmunication(コミュニケーション)
- COMpany(カンパニー)
- の３つを意味し
- コンピューティングとは、様々な解釈はありますが広い意味ではソフトウェア・ハードウェアを作りそれを利用し生活を豊かにする、コムシードはコンピューティングで言うところのソフトウェアを専門に作っています。コミュニケーションは、お客様とコミュニケーションを取りお客様の要望を理解し、より良い提案が出来る為のコミュニケーション能力の向上、カンパニーは、そういう会社であることの自覚と責任をCOMに表してます。
- コムシード(COMSEED)のSEEDは小さな種が大樹に成長するように会社も日々成長していく思いを込めてます。
開発分野
一言にソフトウェアと言っても色んな分野のソフトウェアがあります。
大まかに分けてWeb系・組込み系・制御系・業務系・ゲーム系・通信系・セキュリティ系と．．．様々な分野があります。
その中でコムシードが主に携わっている分野は以下の通りです。
Web・業務系
中小企業から大企業の基幹システムや情報系システムの設計開発、またシステムのＷｅｂ化に伴うソフトの設計開発などを手掛けてます。
組込み・制御系
主にiOSやAndroidOSを搭載したデバイス(装置)向けの組込みソフトや制御ソフトの設計開発、アプリやアプリ層向けソフトの設計開発を手掛けてます。
住みやすい福岡で働く
日本の人口が減少し続けているなか福岡市の人口増加率は政令指定都市のなかでここ数年トップです。なかでも若い人の占める割合も全国トップクラスです。隣県からの学生さんの転入や流入が多いのもその理由の一つではないでしょうか、東京や大阪には行かせたくないけど福岡なら行かせてもいいっていう保護者の方も多いと思います。
食料物価が政令指定都市のなかでもっとも安い都市でもあり、他県から出張や転勤で来たビジネスマンが食べ物が安くて美味しい福岡市に住みたいって声もよく聞きます。
福岡市は街自体がコンパクトで交通の利便性も良いので通勤・通学に掛かる時間は片道平均３４．５分で７大都市圏でもっとも短くトップです。また周辺市町村に住んでも長距離通勤のストレスは少ないと思います。地下鉄や電車の混雑率も東京に比べるとかなり低いです。
そんな住みやすい「ほどよく都会で、ほどよく田舎」の福岡市をソフトウェアで貢献していき、これからも福岡で働くことにこだわった企業であり続けます。
(統計データ等の出典
「Fukuoka Facts」）